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種の解説

クロヒカゲモドキ

学名:Lethe marginalis (Motschulsky, [1861])

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改訂版RDB2024概説

クロヒカゲモドキの写真

撮影:小川浩太

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 タテハチョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
選定理由
県南部に少数の生息地が点在するが,個体数は少ない。本種が好む雑木林が減少しており,生息地周辺の森林伐採や道路拡張に伴う乾燥化による生息環境の悪化が懸念される。
危機要因 森林伐採 遷移進行 植生変化 産地局限
分布情報
八女市

MAP
種の概要
成虫は年1化で,県内では7月中旬から8月頃までみられる。日中は不活発で林床などに隠れていることが多いが,雄は日没直前に活性が高まり高速で飛翔しながら縄張り争いをする。また,未明に樹液に集まる習性がある。幼虫はススキからよく発見される。
生息環境
  • 低地森林
補足情報

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