メスアカミドリシジミ
学名:Chrysozephyrus smaragdinus (Bremer, 1861)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では英彦山地の標高700m以上に記録が限定される。個体数は1970年代頃から減少しており,2010年以降の記録はない。シカの食害による林床の乾燥化は,蛹や成虫の生存に悪影響を及ぼすと考えられる。生息地には衰弱した食樹も多くみられるが,本種の個体数減少との因果関係については不明である。 |
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危機要因 | 森林伐採 シカ増加 |
分布情報 |
豊前市,添田町,みやこ町,築上町
MAP |
種の概要 | 県内では,冷温帯落葉広葉樹林に生息する。成虫は年1化で,6月中旬から7月初旬に発生最盛期となる。オスは主に午前中に活動をおこなう。メスは食樹であるヤマザクラなどのサクラ類の枝の分岐部などに産卵する。越冬態は卵。 |
生息環境 |
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