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種の解説

セダカコブヤハズカミキリ(北九州亜種)

学名:Parechthistatus gibber longicornis Hayashi, 1951

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改訂版RDB2024概説

セダカコブヤハズカミキリ(北九州亜種)の写真

撮影:城戸克弥

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 カミキリムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
かつては照葉樹林が良く残った低山から高山のブナ帯で県内から広く記録されていた。低山ではシイやノグルミなど,ブナ帯ではブナの枯れ木によくみられた。1990年代から急激に個体数が減少し,また,大型個体をみることも少なくなったため,ランクを上げた。
危機要因 シカ増加 その他
分布情報
筑紫野市,英彦山地,釈迦岳山地

MAP
種の概要
体長15~20mm内外。雄の触角は体長の3~3.5倍の長さがある。九州北部と壱岐から知られている。この亜種は1951年に福智山と若杉山から採集された標本をもとに新亜種として発表されたものである。後翅を欠いていて,枯れた樹木の上を歩行しているものが観察される。成虫は4~10月にかけてみられる。
生息環境
  • 山地森林
補足情報

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