セダカコブヤハズカミキリ(北九州亜種)
学名:Parechthistatus gibber longicornis Hayashi, 1951Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては照葉樹林が良く残った低山から高山のブナ帯で県内から広く記録されていた。低山ではシイやノグルミなど,ブナ帯ではブナの枯れ木によくみられた。1990年代から急激に個体数が減少し,また,大型個体をみることも少なくなったため,ランクを上げた。 |
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危機要因 | シカ増加 その他 |
分布情報 |
筑紫野市,英彦山地,釈迦岳山地
MAP |
種の概要 | 体長15~20mm内外。雄の触角は体長の3~3.5倍の長さがある。九州北部と壱岐から知られている。この亜種は1951年に福智山と若杉山から採集された標本をもとに新亜種として発表されたものである。後翅を欠いていて,枯れた樹木の上を歩行しているものが観察される。成虫は4~10月にかけてみられる。 |
生息環境 |
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