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種の解説

ミドリカミキリ

学名:Chloridolum viride (Thomson, 1864)

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改訂版RDB2024概説

ミドリカミキリの写真

撮影:城戸克弥

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 カミキリムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
1970年代ごろまでは,里山のクヌギ林周辺で薪や伐採木,風倒木,花上で普通にみられた種である。県内でも以前は広く各地から記録されている。その後,急激にみられなくなった。クヌギなどの食樹の減少が原因と考えられるが,それだけでは説明がつかずほかの要因があるのかもしれない。そのため,ランクを上げた。
危機要因 森林伐採 その他
分布情報
福岡市東区,宗像市

MAP
種の概要
体長18mm内外。体は緑色,触角や脚は青藍色の金属光沢をもつ美しい種である。以前は県内ではクヌギ,コナラ,クリ,ノグルミなどの枯れ木や伐採木に普通にみられた。また,クリの花でもよくみられた。
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報

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