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種の解説

カラカネハマベエンマムシ

学名:Hypocaccus ewisii (Schmidt, 1890)

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改訂版RDB2024概説

カラカネハマベエンマムシの写真

撮影:城戸克弥

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 エンマムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
自然状態の良い海岸砂丘に生息する種で,県内では4地点の産地が知られているにすぎない。また,これらの産地においても僅かな個体が得られているにすぎない。既産地のうち,福岡市東区,宗像市,福津市の海岸砂丘の一部は以前に比べて面積の減少や荒廃も進み,生息域が狭まっていると考えられる。
危機要因 海岸開発 植生変化 産地局限
分布情報
2003年以降の記録はない。
種の概要
体長3mm内外。銅色で光沢があるが,上翅には密な点刻があり,いぶしたような光沢がある。日中は海浜植物の下に生息していることが多い。海岸砂丘の魚や鳥などの死体に集まる。詳しい生活史などはわかっていないが,ほかの昆虫の幼虫などを捕食していると考えられる。
生息環境
  • 海岸
補足情報
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