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種の解説

マルヒラタガムシ

学名:Enochrus subsignatus (Harold, 1877)

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改訂版RDB2024概説

マルヒラタガムシの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ガムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
県内では筑紫野市からの古い記録があるのみであったが,2000年代以降に再発見され,現在は3か所で確認されている。水生植物が豊富な環境の良いため池に主に生息するが,そうした環境は次々と失われている。前回改訂時から状況は改善しておらず,引き続き同ランクとして評価を行った。
危機要因 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄
分布情報
北九州市若松区,朝倉市,築上町

MAP
種の概要
体長約5.0mm。背面は明るい黄褐色で,前胸背と上翅には独特の暗色斑紋がある。植物が豊富な止水域に生息し,水質が良好な浅い環境を好む。生活史の詳細は不明。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報
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