マダラコガシラミズムシ
学名:Haliplus sharpi Wehncke, 1880Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では久留米市,朝倉市など県南部から古い記録があるが,近年確認されているのは県北部の数か所のみである。いずれも散発的に採集されるのみで,安定した生息状況にはない。前回評価時よりも状況は悪化していると判断し,今回ランクを上げた。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄 |
分布情報 |
北九州市若松区,宗像市,福津市
MAP |
種の概要 | 体長約3.3mm。背面は黄褐色で,頭部と前胸背は橙色味が強い。上翅基部から会合部は幅広く黒色。植物が豊富な止水域に生息し,池沼の岸際や水田など浅く開けた環境を好む。幼虫は夏季に出現し,フラスコモ類やシャジクモ類を食べて成長する。成虫で越冬する。 |
生息環境 |
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