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種の解説

マダラコガシラミズムシ

学名:Haliplus sharpi Wehncke, 1880

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改訂版RDB2024概説

マダラコガシラミズムシの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 コガシラミズムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
県内では久留米市,朝倉市など県南部から古い記録があるが,近年確認されているのは県北部の数か所のみである。いずれも散発的に採集されるのみで,安定した生息状況にはない。前回評価時よりも状況は悪化していると判断し,今回ランクを上げた。
危機要因 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄
分布情報
北九州市若松区,宗像市,福津市

MAP
種の概要
体長約3.3mm。背面は黄褐色で,頭部と前胸背は橙色味が強い。上翅基部から会合部は幅広く黒色。植物が豊富な止水域に生息し,池沼の岸際や水田など浅く開けた環境を好む。幼虫は夏季に出現し,フラスコモ類やシャジクモ類を食べて成長する。成虫で越冬する。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報
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