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種の解説

キマダラモドキ

学名:Kirinia fentoni (Butler, 1877)

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改訂版RDB2024概説

キマダラモドキの写真

撮影:松永紀代子

分類群 昆虫類
目名 チョウ目
科名 タテハチョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
1960年代までは県内で発生が確認されていた。若杉山では多産した記録も残されているが,1970年代以降は採集記録がなくなる。しかしながら,2004年に八女市上陽町で本種が撮影されており,まだ県内に生息地が残されている可能性もある。
危機要因 森林伐採 遷移進行 植生変化
分布情報
久留米市,八女市,篠栗町

MAP
種の概要
薪炭林や牧草地周辺の防風林などのいわゆる雑木林に生息し,九州では6月下旬から成虫がみられる。本種の雌は9月まで生き残り産卵し,孵化した1齢幼虫はそのまま越冬する。食草はイネ科のカモジグサやカヤツリグサ科のカワラスゲなど。
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報

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