ハガマルヒメドロムシ
学名:Optioservus hagai Nomura, 1958Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | Kokura(1955年,1959年)および若杉山(1970年)での採集例以降長らく記録がなかったが,2000年代に筑紫野市,筑前町で,2022年に北九州市小倉北区で発見された。現在の生息地は3か所のみで,前回評価時より確認地点数は増えたものの,このうち筑前町の産地では上流域で開発が進んでおり,ほかの2産地での個体数は極めて少ない。前回より危機的状況が増大していると判断し,今回ランクを上げて評価した。 |
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危機要因 | 河川開発 水質汚濁 |
分布情報 |
北九州市小倉北区,筑紫野市,筑前町
MAP |
種の概要 | 体長約2.3mm。背面は黒褐色で,上翅には暗赤褐色の斑紋があるが,目立たない個体もいる。河川上流域や丘陵地細流の瀬に生息し,水質が良好な環境を好む。生活史の詳細は不明だが,成虫は一年中確認されている。タイプ産地は小倉(現北九州市)。 |
生息環境 |
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