アカマダラハナムグリ
学名:Anthracophora rusticola Burmeister, 1842Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 主に平地や低山地のクヌギやコナラの樹液でよく観察されたが,1970年代以降,激減し記録もごく僅かなものとなった。猛禽類の巣の中で多数の蛹や幼虫が発見され,猛禽類との関係が注視されている。1972年みやま市,1986年宗像市,1992年福岡市西区の記録があるにすぎない。平地のクヌギやコナラなどの減少が原因と考えられるが,それだけでは説明がつかずほかの要因があるのかもしれない。近年,全く記録を欠く状況なのでランクを上げた。 |
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危機要因 | その他 |
分布情報 |
1992年以降の記録はない。
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種の概要 | 体長15~20mm,背面はオレンジ色で黒い不規則な紋を持つ顕著な美しい種である。1960年代までは福岡市内でもたびたび採集されて,それほど珍しい種ではなかった。その後急に,全くみなくなった。 |
特記事項 | 前回のレッドデータブックでアカマダラコガネとして掲載した種。 |
生息環境 |
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