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種の解説

アカマダラハナムグリ

学名:Anthracophora rusticola Burmeister, 1842

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改訂版RDB2024概説

アカマダラハナムグリの写真

撮影:城戸克弥

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 コガネムシ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 情報不足
選定理由
主に平地や低山地のクヌギやコナラの樹液でよく観察されたが,1970年代以降,激減し記録もごく僅かなものとなった。猛禽類の巣の中で多数の蛹や幼虫が発見され,猛禽類との関係が注視されている。1972年みやま市,1986年宗像市,1992年福岡市西区の記録があるにすぎない。平地のクヌギやコナラなどの減少が原因と考えられるが,それだけでは説明がつかずほかの要因があるのかもしれない。近年,全く記録を欠く状況なのでランクを上げた。
危機要因 その他
分布情報
1992年以降の記録はない。
種の概要
体長15~20mm,背面はオレンジ色で黒い不規則な紋を持つ顕著な美しい種である。1960年代までは福岡市内でもたびたび採集されて,それほど珍しい種ではなかった。その後急に,全くみなくなった。
特記事項
前回のレッドデータブックでアカマダラコガネとして掲載した種。
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報

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