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種の解説

シャープツブゲンゴロウ

学名:Laccophilus sharpi Regimbart, 1889

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改訂版RDB2024概説

シャープツブゲンゴロウの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ゲンゴロウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
県内では1996年に福岡市西区で採集されたのを最後に,現在まで採集例がない。1990年代に記録があるのは福岡市西区,古賀市,うきは市,宮若市,糸島市で,その他に北九州市若松区,久留米市,田川市,行橋市,筑紫野市,朝倉市,筑前町から古い記録がある。県内ではすでに絶滅した可能性もあるが,九州南部には現存産地もあることから,再発見が望まれる。
危機要因 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄
分布情報
福岡市西区

MAP
種の概要
体長約4.0mm。背面は淡い黄褐色で,上翅には複雑な網状模様がある。植物が豊富な止水域に生息し,開けた浅い環境を好む。生活史の詳細は不明。国内から広く記録があるが,九州以北では近年激減している。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報
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