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種の解説

ヤギマルケシゲンゴロウ

学名:Hydrovatus yagii Kitayama, Mori & Matsui, 1993 

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改訂版RDB2024概説

ヤギマルケシゲンゴロウの写真

撮影:中島 淳

分類群 昆虫類
目名 コウチュウ目
科名 ゲンゴロウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
県内では2008年に北九州市若松区において初めて生息が確認され,その後2023年に古賀市でも発見された。しかし,いずれの産地も個体数が少なく,微妙な環境の変化により絶滅する可能性があり,危機的状況は継続している。
危機要因 湖沼開発 湿地開発 ため池改修 水質汚濁 農薬使用 管理放棄
分布情報
北九州市若松区,古賀市

MAP
種の概要
体長約1.8mm。背面は赤色味のある黄褐色。上翅はやや暗色。植物が豊富な止水域に生息し,ため池の岸際の植生帯の中や植生豊富な浅い湿地環境を好む。生活史の詳細は不明。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報
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