ヨドシロヘリハンミョウ
学名:Callytron inspecularis (W.Horn, 1904)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 幼虫は汽水域のヨシ原中で満潮時には水没する泥地に巣穴を掘る。さらにそこに流れ込む小さな流れが必要で,生息環境は非常に微妙なバランスが必要である。このような環境は埋立てや改修などで失われやすい。福岡市東区の記録地はその後の河川改修で消失し,県内では,ほかに生息地は知られていない。 |
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危機要因 | 湿地開発 |
分布情報 |
福岡市東区多々良川が唯一の記録。
MAP |
種の概要 | 体長9.5~11.5mm,背面は暗緑銅色,シロヘリハンミョウに酷似するが,上翅はより短く,顆粒は強く赤銅色に光り,翅端の彎入は深い。雌の上翅基部の鏡紋はハッキリしない。河口などのヨシ原の干潟に生息する。大阪以西の瀬戸内海沿岸の本州と四国・九州・種子島などに分布する。 |
生息環境 |
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