チュウガタスジシマドジョウ
学名:Cobitis striata striata Ikeda, 1936Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では4水系から記録があるが,このうち長峡川では近年の標本を伴う確実な採集例がない。ほかの3水系では近年も生息が確認されているが,河川改修や浚渫の影響でいずれも生息範囲が縮小しており,個体数も極めて少なくなっている。この10年間で状況は悪化していると判断し,今回カテゴリーを変更した。 |
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危機要因 | 河川開発 湿地開発 観賞用捕獲 |
分布情報 |
行橋市,みやこ町,築上町
MAP |
種の概要 | 体長100mm。体は細長く,側扁する。体側斑紋L3とL5 は周年縦条模様。尾鰭付け根の黒点は上のみ明瞭で眼径大。尾鰭には2~3列の太い横帯がある。口髭は3対6本。尾鰭後縁は直線状。河川の中下流域の砂泥底に生息する。繁殖期は6月頃で,降雨などで増水して水没した岸際の植物帯付近でばら撒き型の産卵を行う。寿命は2年ほどと考えられる。水生動物や藻類を食べる雑食性。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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