福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

チュウガタスジシマドジョウ

学名:Cobitis striata striata Ikeda, 1936

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

チュウガタスジシマドジョウの写真

撮影:中島 淳

分類群 魚類
目名 コイ目
科名 ドジョウ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
県内では4水系から記録があるが,このうち長峡川では近年の標本を伴う確実な採集例がない。ほかの3水系では近年も生息が確認されているが,河川改修や浚渫の影響でいずれも生息範囲が縮小しており,個体数も極めて少なくなっている。この10年間で状況は悪化していると判断し,今回カテゴリーを変更した。
危機要因 河川開発 湿地開発 観賞用捕獲
分布情報
行橋市,みやこ町,築上町 

MAP
種の概要
体長100mm。体は細長く,側扁する。体側斑紋L3とL5 は周年縦条模様。尾鰭付け根の黒点は上のみ明瞭で眼径大。尾鰭には2~3列の太い横帯がある。口髭は3対6本。尾鰭後縁は直線状。河川の中下流域の砂泥底に生息する。繁殖期は6月頃で,降雨などで増水して水没した岸際の植物帯付近でばら撒き型の産卵を行う。寿命は2年ほどと考えられる。水生動物や藻類を食べる雑食性。
特記事項
生息環境
  • 河川
  • 水田・水路
補足情報

2014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.