カゼトゲタナゴ
学名:Rhodeus smithii atremius (Jordan & Thompson, 1914)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内に広域分布するものの,主要な生息場である水路と河川の改修,観賞用としての捕獲などの影響が危惧される。都市部の河川での分布の狭小化が著しいだけでなく,ここ10年の筑後平野の水路網での減少も著しく,ほとんどの個体群で危機的水準まで減少していると判断される。 |
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危機要因 | 河川開発 水路改修 観賞用捕獲 その他 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,北九州市八幡西区,福岡市東区,福岡市南区,久留米市,飯塚市,柳川市,八女市,筑後市,行橋市,中間市,宗像市,うきは市,宮若市,朝倉市,みやま市,那珂川市,久山町,遠賀町,鞍手町,大刀洗町,大木町,広川町,みやこ町
MAP |
種の概要 | 九州北部にのみ分布する固有亜種である。平野部の河川や水路などに生息し,主にイシガイなどに産卵する。春から夏にかけて産卵するが,生活史の詳細は不明な点が多い。観賞魚として人気が高く,その捕獲圧が減少要因の一つであることから,商業的な売買禁止などの法的措置を講じることが望ましい。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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