イカナゴ
学名:Ammodytes japonicus Duncker & Mohr, 1939Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 乱獲,生息環境の悪化,海砂採取などの影響で資源量が急減したとされる。県内では博多湾湾口を中心に最大4,000トン以上の漁獲があったが,2007年を最後に混獲も含めて全く漁獲されず,現在は資源動向調査も行われていない。北方系種であり,近年の資源減少は温暖化に伴う海水温の上昇の可能性も指摘されている。 |
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危機要因 | 海岸開発 気候変動 乱獲 その他 |
分布情報 |
玄界灘,響灘,周防灘,有明海
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種の概要 | 北海道から九州北部までの内湾の砂底に生息する。九州北部は分布の南限であり,温暖化などの影響はより深刻。北方系であるため,高水温期に砂に潜って夏眠することが知られている。釣り餌用および加工用など,県内の重要な水産資源の一つであった。1~2歳の冬季に産卵する。福岡県産の寿命はおおむね2年未満。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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