アカウミガメ
学名:Caretta caretta (Linnaeus, 1758)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | かつては福津市から岡垣町にかけてや,北九州市若松区などの海岸で継続的に産卵していたが,近年は記録が途絶えがちで,数年間まったく産卵・孵化が確認されないこともある。死んで漂着したものや衰弱個体の記録も多い。プラスチック製の海洋ごみなどによる悪影響も懸念される。 |
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危機要因 | 海岸開発 気候変動 その他 |
分布情報 |
北九州市若松区,福岡市東区,宗像市,古賀市,福津市,糸島市,芦屋町,岡垣町
MAP |
種の概要 | 甲長が最大で1mに達する大型のカメ。海洋で生活し,産卵のために上陸する。産卵は初夏から夏にかけて行われ,晩夏に孵化した幼体は海流に乗って北太平洋を大きく回遊し,成長すると繁殖地周辺に戻ってくるようである。日本沿岸は北太平洋においてはほぼ唯一の産卵地であり,また県内の産地は日本海側の数少ない産卵地の一つである。 |
特記事項 | ― |
生息環境 |
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