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種の解説

アカウミガメ

学名:Caretta caretta (Linnaeus, 1758)

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改訂版RDB2024概説

アカウミガメの写真

撮影:江頭幸士郎

分類群 爬虫類
目名 カメ目
科名 ウミガメ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
選定理由
かつては福津市から岡垣町にかけてや,北九州市若松区などの海岸で継続的に産卵していたが,近年は記録が途絶えがちで,数年間まったく産卵・孵化が確認されないこともある。死んで漂着したものや衰弱個体の記録も多い。プラスチック製の海洋ごみなどによる悪影響も懸念される。
危機要因 海岸開発 気候変動 その他
分布情報
北九州市若松区,福岡市東区,宗像市,古賀市,福津市,糸島市,芦屋町,岡垣町

MAP
種の概要
甲長が最大で1mに達する大型のカメ。海洋で生活し,産卵のために上陸する。産卵は初夏から夏にかけて行われ,晩夏に孵化した幼体は海流に乗って北太平洋を大きく回遊し,成長すると繁殖地周辺に戻ってくるようである。日本沿岸は北太平洋においてはほぼ唯一の産卵地であり,また県内の産地は日本海側の数少ない産卵地の一つである。
特記事項
生息環境
  • 海岸
  • 海域
補足情報

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