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種の解説

カヤクグリ

学名:Prunella rubida (Temminck & Schlegel, 1845)

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改訂版RDB2024概説

カヤクグリの写真

撮影:広塚忠夫

分類群 鳥類
目名 スズメ目
科名 イワヒバリ科
RDB2024カテゴリー 準絶滅危惧
RDB2011カテゴリー 準絶滅危惧
環境省カテゴリー
選定理由
英彦山地および釈迦岳山地に少数が飛来し越冬する。本来の生息地から離れた分布ではあるが,日本固有種であり,越冬地の多様性という点で重要と考えられる。また,本種は落葉広葉樹林の下層に繁茂する笹薮を好むが,英彦山地ではニホンジカによる食害が著しく,現在越冬している場所は,シカ害対策で張られたネットの内側の笹薮に限られている。釈迦岳周辺ではスズタケが残っている場所に生息しているが,ニホンジカの生息が確認されており,環境の悪化が懸念される。カテゴリー判定基準:a),b)。
分布情報
八女市,添田町

MAP
生息環境
  • 山地森林
補足情報
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