カヤクグリ
学名:Prunella rubida (Temminck & Schlegel, 1845)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 英彦山地および釈迦岳山地に少数が飛来し越冬する。本来の生息地から離れた分布ではあるが,日本固有種であり,越冬地の多様性という点で重要と考えられる。また,本種は落葉広葉樹林の下層に繁茂する笹薮を好むが,英彦山地ではニホンジカによる食害が著しく,現在越冬している場所は,シカ害対策で張られたネットの内側の笹薮に限られている。釈迦岳周辺ではスズタケが残っている場所に生息しているが,ニホンジカの生息が確認されており,環境の悪化が懸念される。カテゴリー判定基準:a),b)。 |
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分布情報 |
八女市,添田町
MAP |
生息環境 |
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