ハヤブサ
学名:Falco peregrinus Tunstall, 1771Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 玄界灘・響灘の島嶼にはそれぞれ1~数つがいが生息しているほか,県内各地の採石場跡や自然岸壁で繁殖している。工場や煙突,鉄塔などの人工物への営巣も増えている。県内の生息数は100つがい前後と推定され,生息状況は安定または増加していると考えられる。繁殖地近傍でのレジャー活動(釣り・クライミングなど)による繁殖阻害や風力発電施設の建設による影響が懸念される。 |
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危機要因 | その他 |
分布情報 |
北九州市門司区,北九州市若松区,北九州市戸畑区,北九州市小倉北区,北九州市小倉南区,北九州市八幡東区,北九州市八幡西区,福岡市東区,福岡市中央区,福岡市西区,福岡市城南区,福岡市早良区,大牟田市,久留米市,飯塚市,田川市,柳川市,八女市,行橋市,豊前市,中間市,小郡市,筑紫野市,春日市,大野城市,宗像市,古賀市,福津市,うきは市,宮若市,嘉麻市,朝倉市,みやま市,糸島市,那珂川市,宇美町,志免町,須恵町,新宮町,芦屋町,水巻町,岡垣町,遠賀町,小竹町,鞍手町,広川町,添田町,福智町,苅田町,吉富町,上毛町,築上町
MAP |
種の概要 | 全長は雄が38~44cm,雌が46~51cm。成鳥は上面は青灰色,下面は白または生成り色で,黒い横斑がある。幼鳥は上面が褐色,下面は薄茶色で,太い褐色の縦斑が目立つ。目の下の頬には所謂「ハヤブサヒゲ」がある。種ハヤブサは南極大陸など一部を除き全世界に分布する。国内では北海道から九州まで留鳥として生息する。主に海岸や河川流域などの崖地や岩場に生息し,断崖や岩場の岩棚や穴に直に卵を産む。中・小型の鳥類を高速で飛行して捕食する(環境省,2014)。 |
特記事項 | カテゴリー判定基準:D |
生息環境 |
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