コテングコウモリ
学名:Murina ussuriensis Ognev, 1913Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 本種は自然度の高い森林に生息している。九州本土では,中・南部に分布域が広がっているが,北部ではほとんど分布していない。県内では繁殖集団は見つかっておらず,個体数は極めて少ないと考えられる。 |
---|---|
危機要因 | 森林伐採 土地造成 |
分布情報 |
添田町,築上町
MAP |
種の概要 | 前腕長28~36mm,体重4~8gで小型。鼻孔は管状で左右に突出している。耳介は卵円形。ねぐらは群葉,枯葉,自然洞窟,人工洞穴(廃坑や隧道)で,頻繁にねぐらを変える。森林中層で出産哺育集団を形成し,6月初旬に出産(1~2子)する。哺育終了後から春季にかけて単独生活に入る。 |
特記事項 | 環境省の指定では,これまで準絶滅危惧種であったが,最近,希少種から除外された。 |
生息環境 |
|