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種の解説

コテングコウモリ

学名:Murina ussuriensis Ognev, 1913

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改訂版RDB2024概説

コテングコウモリの写真

撮影:船越公威

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 ヒナコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
本種は自然度の高い森林に生息している。九州本土では,中・南部に分布域が広がっているが,北部ではほとんど分布していない。県内では繁殖集団は見つかっておらず,個体数は極めて少ないと考えられる。
危機要因 森林伐採 土地造成
分布情報
添田町,築上町

MAP
種の概要
前腕長28~36mm,体重4~8gで小型。鼻孔は管状で左右に突出している。耳介は卵円形。ねぐらは群葉,枯葉,自然洞窟,人工洞穴(廃坑や隧道)で,頻繁にねぐらを変える。森林中層で出産哺育集団を形成し,6月初旬に出産(1~2子)する。哺育終了後から春季にかけて単独生活に入る。
特記事項
環境省の指定では,これまで準絶滅危惧種であったが,最近,希少種から除外された。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
  • 低地森林
補足情報

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