福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

テングコウモリ

学名:Murina hilgendorfi (Peters, 1880)

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

テングコウモリの写真

撮影:船越公威

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 ヒナコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー
選定理由
九州本土では,各県の限られた数ヶ所の森林で見つかっている。本種は自然度の高い森林に生息しており,県内では繁殖集団が見つかっていない。個体数は極めて少ないと考えられる。
危機要因 森林伐採 土地造成 その他
分布情報
北九州市小倉南区,朝倉市,添田町

MAP
種の概要
前腕長39~47mm,体重8~19gで中型。鼻孔は管状で左右に突出している。耳介は卵円形。ねぐらは群葉,枯葉,自然洞窟,人工洞穴(廃坑や隧道)で,頻繁にねぐらを変える。地表近くを飛翔し,地上の昆虫も摂食する。
特記事項
モモジロコウモリやキクガシラコウモリと混群を形成することがある。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
  • 低地森林
補足情報

20112014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.