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種の解説

ノレンコウモリ

学名:Myotis bombinus Thomas, 1906

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改訂版RDB2024概説

ノレンコウモリの写真

撮影:船越公威

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 ヒナコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
九州本土では,限られた森林に点在して生息しているに過ぎない。本種のねぐらは洞窟や隧道に限られ,県内では繁殖集団が見つからず,個体数は極めて少ないと考えられる。
危機要因 森林伐採 土地造成 その他
分布情報
八女市,添田町

MAP
種の概要
前腕長38~42mm,体重5~10gで小型。メスは生まれた年の秋に性成熟する。夏季に母系の出産哺育集団(10~200頭)を形成し,1産1子を出産する。主に林内や林縁を飛翔し,小型の飛翔昆虫や造網性のクモ類を摂食する。
特記事項
環境省の指定では,1998年に絶滅危惧ⅠB類であったが,2014年に絶滅危惧Ⅱ類に引き下げられた。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
補足情報

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