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種の解説

ヤマコウモリ

学名:Nyctalus aviator Thomas, 1911

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改訂版RDB2024概説

ヤマコウモリの写真

撮影:船越公威

分類群 哺乳類
目名 翼手目(コウモリ目)
科名 ヒナコウモリ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
かつて,英彦山と福岡市中央区大濠公園での捕獲記録があったが,その後,県内で本種のねぐら場所は確認されていない。音声録音から,英彦山周辺域で生息が確認されているにすぎない。
危機要因 森林伐採 土地造成 その他
分布情報
添田町

MAP
種の概要
前腕長57~65mm,体重26~60gで大型。メスは生まれた年の秋に性成熟する。主食は飛翔昆虫(主にコウチュウ目やチョウ目)であるが,春先には小鳥(スズメ目)も捕食する。主に大木の樹洞をねぐらにするが,小鳥用の巣箱や人家もまれに利用し,近年は鉄道高架橋のスリットも利用している。
特記事項
環境省の指定では,2007年に準絶滅危惧であったが,2014年に絶滅危惧Ⅱ類に引き上げられた。
生息環境
  • 山地森林
  • その他
  • 低地森林
補足情報

20112014版データを見る

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