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種の解説

ヨシノミヤマクグラ

学名:Oropogon orientalis (Gyeln.) Essl.

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改訂版RDB2024概説

ヨシノミヤマクグラの写真

撮影:宮脇博巳

分類群 地衣類
科名 ウメノキゴケ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 情報不足
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
大内(1970)は英彦山と釈迦岳で本種の報告をしたが,Kashiwadani et al.(1998)では英彦山で確認できなかったとしている。釈迦岳が本種の国内南限でもあり,絶滅危惧IA類に選定した。今回,大内標本を確認したが,1970年代は大量に存在していたことがうかがわれる。枝からぶら下がる形態であり目立つが,今回の調査では釈迦岳,英彦山ともに確認できなかった。
危機要因 森林伐採 大気汚染 気候変動
分布情報
添田町

MAP
種の概要
ミヤマクグラに類似するが,地衣成分で区別される。本州(奈良県小普賢岳)と九州(福岡県)に分布する。日本固有種。
生息環境
  • 山地森林
補足情報
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