テツホシダ
学名:Thelypteris interrupta (Willd.) K.Iwats.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 北九州市,福岡市,飯塚市,筑紫野市,新宮町,築上町の10か所に標本記録があり,RDB2011では福岡市と新宮町の計6か所は消失したとされた。今回の調査では,北九州市若松区と新宮町で合計約300株の現存を確認した。一方,築上町と飯塚市の自生地では遷移の進行によって消失したことを確認した。また,新宮町の自生地では土地造成の影響により生育地の大部分が消失するなど,長期的な減少が継続している。 |
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危機要因 | 湿地開発 土地造成 ため池改修 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市若松区,新宮町
MAP |
種の概要 | 明るい湿地環境に生育するシダ植物で,本県では常緑性である。根茎は長く匍匐し2回羽状浅裂程度の葉をつける。種名のとおり,葉はホシダよりも硬く革質である。ソーラスは裂片の辺縁寄りにつく。本県での生育環境は,ため池,放棄水田やその水路沿いである。国内では,本州~琉球に分布する。 |
特記事項 | 玄海国定公園指定植物 |
生息環境 |
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