アカウキクサ
学名:Azolla pinnata R.Br. subsp. asiatica R.M.K.Saunders et K.FowlerMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

分類群 | シダ植物 |
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科名 | サンショウモ科 |
RDB2024カテゴリー | 絶滅危惧ⅠA類 |
RDB2011カテゴリー | 絶滅危惧ⅠA類 |
環境省カテゴリー | 絶滅危惧ⅠB類 |
選定理由 | 本県には16か所の標本産地があるが,RDB2001の時点で福津市の1か所のみに現存する状態となっており,今回の調査では確認されていない。自生地の埋立て,農地の改良事業,除草剤の使用などによる生育環境の改変のほか,外来アゾラ類の分布拡大による競合によって多くの自生地で既に絶滅している可能性が高い。 |
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危機要因 | 湿地開発 ため池改修 農薬使用 遷移進行 外来種侵入 |
分布情報 |
*福津市
MAP |
種の概要 | 水田,クリーク,ため池などの止水環境に浮遊して生育する常緑性のシダ植物。葉は三角状楕円形で,薄い草質,淡緑色で冬季に紅変する。ニシノオオアカウキクサやアメリカオオアカウキクサにやや類似するが,常緑性である点や植物体全体が三角形状になる点で識別することができる。国内では,本州~琉球に分布する。 |
生息環境 |
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