ハマサジ
学名:Limonium tetragonum (Thunb.) BullockMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 選定理由 | 河口付近の砂州や塩性湿地に生育する一回繁殖型の多年草。県内各地に見られ,総個体数は数千個体以上と推定される。自生地の多くはおおむね生育良好で,海岸埋立てなどが懸念されるものの,継続的な減少傾向も見られないことから,カテゴリーを絶滅危惧II類から準絶滅危惧に変更した。  | 
					
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| 危機要因 | 河川開発 海岸開発 自然災害 | 
| 分布情報 | 
																						 北九州市門司区,*北九州市小倉南区,福岡市東区,福岡市西区,行橋市,*豊前市,芦屋町,遠賀町,苅田町,*吉富町,築上町 
																																					MAP  | 
					
| 生息環境 | 
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