オオダイトウヒレン
学名:Saussurea nipponica Miq. subsp. nipponica var. nipponicaMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では釈迦岳山地,古処山地,脊振山地,英彦山地などの各地に分布している。今回の調査で開花個体数の合計は1,000株未満と推定されるので,カテゴリーを絶滅危惧II類に変更した。 |
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危機要因 | 園芸採取 シカ増加 遷移進行 |
分布情報 |
八女市,嘉麻市,糸島市,添田町,みやこ町
MAP |
種の概要 | 夏緑林の林縁や林下に生える多年草。九州中部の石灰岩地に分布するツクシトウヒレンに類似するが,本種の葉は草質であり,茎の翼はより狭い等の点で識別される。RDB2001およびRDB2011ではツクシトウヒレンとされていたが,諸形態を検討した結果,県内のものは全てオオダイトウヒレンであることが確認された。 |
特記事項 | 耶馬日田英彦山国定公園指定植物,矢部川県立自然公園指定植物 |
生息環境 |
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