ツチグリ
学名:Potentilla discolor BungeMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 1950年代初頭にはやや普通に生育していたとされるが,近年では二次草原の数箇所で生育が確認されているだけとなっている(RDB2001)。今回の調査では,北九州市小倉南区,福岡市東区,久山町,苅田町,香春町の草地や登山道道端において,400以上の開花個体を確認した。火入れ,放牧,草刈りなど人によって維持されてきた二次草原の遷移進行や消滅に伴い,本種の個体数も減少していくことが危惧される。 |
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危機要因 | 草地開発 管理放棄 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,福岡市東区,久山町,苅田町, 香春町
MAP |
種の概要 | 日当たりのよい乾いた草原に生育する多年草。高さ15~30cmになる。根生葉は3~9小葉からなる奇数羽状複葉で,裏面は白い綿毛に覆われる。花期は4~6月で,花茎に12~15mmの黄色の花を数個つける。 |
特記事項 | "植物04 RDB
2024/12/18 11:23
削除" |
生息環境 |
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