福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

クロフネサイシン

学名:Asarum dimidiatum F.Maek.

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

クロフネサイシンの写真

撮影:植田周平

分類群 種子植物
科名 ウマノスズクサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
県内では英彦山地に自生する。標高800~1,100mにかけての落葉樹林内やスギ植林内に点在し,今回の調査では合計約300個体を計数した。未計数の個体も多数存在しており,生育状況もおおむね良好である。
危機要因 園芸採取 薬用採取
分布情報
豊前市,添田町,みやこ町,築上町

MAP
種の概要
山地の林下のやや湿った場所に生育する夏緑性の多年草。茎は浅く地中をはい,切ると薬物臭がある。葉身は卵形で,長さ4~13cm,幅3~12cm,雲紋状の斑はない。花期は5月,花弁状の萼裂片は淡汚紫色,萼筒は筒形で,3個の三角状広卵形の萼裂片が平開する。雄ずいは6個,花柱は6個。
特記事項
耶馬日田英彦山国定公園指定植物
生息環境
  • 山地森林
補足情報

20112014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.