クロフネサイシン
学名:Asarum dimidiatum F.Maek.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では英彦山地に自生する。標高800~1,100mにかけての落葉樹林内やスギ植林内に点在し,今回の調査では合計約300個体を計数した。未計数の個体も多数存在しており,生育状況もおおむね良好である。 |
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危機要因 | 園芸採取 薬用採取 |
分布情報 |
豊前市,添田町,みやこ町,築上町
MAP |
種の概要 | 山地の林下のやや湿った場所に生育する夏緑性の多年草。茎は浅く地中をはい,切ると薬物臭がある。葉身は卵形で,長さ4~13cm,幅3~12cm,雲紋状の斑はない。花期は5月,花弁状の萼裂片は淡汚紫色,萼筒は筒形で,3個の三角状広卵形の萼裂片が平開する。雄ずいは6個,花柱は6個。 |
特記事項 | 耶馬日田英彦山国定公園指定植物 |
生息環境 |
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