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種の解説

ツクシカンガレイ

学名:Schoenoplectiella multiseta (Hayas. et C.Sato) Hayas.

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改訂版RDB2024概説

ツクシカンガレイの写真

撮影:猪上信義

分類群 種子植物
科名 カヤツリグサ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー
選定理由
飯塚市(旧筑穂町,旧庄内町),嘉麻市(旧嘉穂町),筑紫野市で確認している。筑紫野市でややまとまって見られるのを除くと,いずれも個体数は少ない。ほかに嘉麻市の別の場所や小郡市,上毛町で採られた記録があるが,今回は未確認である。シカの食害や池沼の水質汚濁や水位の上昇で減少・消滅した可能性がある。本種は1983年に本県産の標本により和名がつけられ,2004年に新種として記載されている。
危機要因 湖沼開発 湿地開発
分布情報
飯塚市,筑紫野市,嘉麻市

MAP
種の概要
池沼辺の湿地や小流辺に生える多年草。カンガレイに似るが,長い走出茎を持ち,まばらに生える。小穂は5~16mmでカンガレイに比べてやや小型,草丈は50~130cm。
生息環境
  • 湿原・池
補足情報

20112014版データを見る

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