ツクシカンガレイ
学名:Schoenoplectiella multiseta (Hayas. et C.Sato) Hayas.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 飯塚市(旧筑穂町,旧庄内町),嘉麻市(旧嘉穂町),筑紫野市で確認している。筑紫野市でややまとまって見られるのを除くと,いずれも個体数は少ない。ほかに嘉麻市の別の場所や小郡市,上毛町で採られた記録があるが,今回は未確認である。シカの食害や池沼の水質汚濁や水位の上昇で減少・消滅した可能性がある。本種は1983年に本県産の標本により和名がつけられ,2004年に新種として記載されている。 |
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危機要因 | 湖沼開発 湿地開発 |
分布情報 |
飯塚市,筑紫野市,嘉麻市
MAP |
種の概要 | 池沼辺の湿地や小流辺に生える多年草。カンガレイに似るが,長い走出茎を持ち,まばらに生える。小穂は5~16mmでカンガレイに比べてやや小型,草丈は50~130cm。 |
生息環境 |
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