カワツルモ
学名:Ruppia maritima L.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物目録(1952)では,沿海地のため池や溝,河口にやや普通に生育する植物として記録されている。今回の調査では大牟田市の1か所で生育を確認した。RDB2001では津屋崎町(現福津市)に現存するが,北九州市若松区,同小倉南区,行橋市ではほぼ消滅したとしている。それ以降,今津,福岡アイランドシティ,響灘埋立地で発生が確認されているが,現存する生育地が小さく,海岸開発や水質汚濁などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。 |
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危機要因 | 海岸開発 湿地開発 水質汚濁 |
分布情報 |
*福岡市東区,*福岡市中央区,*福岡市西区,大牟田市
MAP |
種の概要 | 河口や海岸近くの汽水域に生える沈水性の多年草。葉は針状で互生。基部は0.8~2cmの葉鞘となり,茎を抱く。花期は6~8月。リュウノヒゲモやイトクズモと似るが,葉縁にまばらに鋸歯があるため,花や果実がなくても識別できる。 |
生息環境 |
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