福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

ミズオオバコ

学名:Ottelia alismoides (L.) Pers.

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

ミズオオバコの写真

撮影:藤井良造

分類群 種子植物
科名 トチカガミ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
福岡県植物目録(1952)では,ため池や水田などに普通に生育する植物として記録されている。今回の調査では,北九州市小倉南区,宗像市,福津市,川崎町,大任町,苅田町,みやこ町,上毛町(2か所),築上町(4か所)の計13か所で生育を確認した。現存する生育地が小さく,管理放棄や農薬使用などによる生育環境の変化で,生育地面積の継続的な減少が推定される。
危機要因 ため池改修 農薬使用 管理放棄
分布情報
北九州市小倉南区,宗像市,福津市,川崎町,大任町,苅田町,みやこ町,上毛町,築上町

MAP
種の概要
ため池,水路,水田などに生える沈水性の一年草。葉は質が薄く,赤みを帯びた薄緑色。水深によりサイズと葉の形は大きく変化する。花期は8~10月。花は白~桃色。両性花。稀に単性花もある。
生息環境
  • 湿原・池
  • 水田・水路
補足情報

20112014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.