福岡県レッドデータブック

文字サイズ
画像:文字サイズ小
画像:文字サイズ中
画像:文字サイズ大
検索

種の解説

ウラギク

学名:Aster tripolium L.

しおりを挿む

Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。

改訂版RDB2024概説

ウラギクの写真

撮影:藤井良造

分類群 種子植物
科名 キク科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
環境省カテゴリー 準絶滅危惧
選定理由
玄界灘および響灘の沿岸域に見られ,また有明海沿岸にも自生している。河口域のヨシ群落内に点在している場合,あるいは埋立地に群生している場合もある。海岸域の開発や護岸工事などにより個体数が減少,あるいは今津干潟など消滅した場所もあり,県内における開花個体数は250未満と推定される。
危機要因 河川開発 海岸開発
分布情報
北九州市小倉北区,北九州市八幡西区,福岡市東区,柳川市

MAP
種の概要
海岸や河岸の塩性湿地に生育する越年草。ロゼットで越冬し,通常は発芽の翌年に開花し,枯死する。茎は高さ25~55cm,時に1m近くに達し,無毛。葉は披針形,肉質で無毛。8~11月,直径約2cmの頭花をやや散房状に多数つける。舌状花は青紫色。冠毛は花時5mm,果時に14~16mmに伸びる。
特記事項
玄海国定公園指定植物,耶馬日田英彦山国定公園指定植物
生息環境
  • 河口・干潟
補足情報

20112014版データを見る

Copyright © Fukuoka Prefecture All right reserved.