ウラギク
学名:Aster tripolium L.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 玄界灘および響灘の沿岸域に見られ,また有明海沿岸にも自生している。河口域のヨシ群落内に点在している場合,あるいは埋立地に群生している場合もある。海岸域の開発や護岸工事などにより個体数が減少,あるいは今津干潟など消滅した場所もあり,県内における開花個体数は250未満と推定される。 |
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危機要因 | 河川開発 海岸開発 |
分布情報 |
北九州市小倉北区,北九州市八幡西区,福岡市東区,柳川市
MAP |
種の概要 | 海岸や河岸の塩性湿地に生育する越年草。ロゼットで越冬し,通常は発芽の翌年に開花し,枯死する。茎は高さ25~55cm,時に1m近くに達し,無毛。葉は披針形,肉質で無毛。8~11月,直径約2cmの頭花をやや散房状に多数つける。舌状花は青紫色。冠毛は花時5mm,果時に14~16mmに伸びる。 |
特記事項 | 玄海国定公園指定植物,耶馬日田英彦山国定公園指定植物 |
生息環境 |
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