ホザキノミミカキグサ
学名:Utricularia caerulea L.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物目録(1952)では,丘陵地の湿地やため池,溝などにやや普通に生育する植物として記録されている。今回の調査では北九州市小倉南区,行橋市,苅田町の3か所で約100株の生育を確認した。現存株数が少なく,遷移進行や踏みつけなどによる生育環境の変化で,生育株数の継続的な減少が推定される。 |
---|---|
危機要因 | 湿地開発 踏みつけ 管理放棄 遷移進行 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,行橋市,
*筑紫野市,苅田町
MAP |
種の概要 | 湿地に生える多年草。地下茎を伸ばし捕虫農をつける食虫植物である。花茎は高さ5~40cmで,ピンク色~淡紫色の花を4~10個つける。花期は6~9月。ムラサキミミカキグサに似るが,花茎上の鱗片葉が楯状につき,萼に細い乳頭状の突起がある。 |
特記事項 | 北九州国定公園指定植物 |
生息環境 |
|