ヤシャビシャク
学名:Ribes ambiguum Maxim. var. ambiguumMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 英彦山地の標高900mより上部の良好な落葉林で見られる。確認された個体数に基づいて絶滅危惧IA類から絶滅危惧IB類に変更した。ケヤキ,アカガシなど様々な樹種や人工物に着生することもあるが,ブナの成木・枯死木・倒木に着生していることが最も多い。園芸採取とともに,自然災害や気候変動によるブナの衰退が最大の脅威と考えられる。1991年の台風19号によって多くのブナが失われた際には本種も減少した。 |
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危機要因 | 気候変動 園芸採取 植生変化 自然災害 その他 |
分布情報 |
八女市,豊前市,添田町,みやこ町,築上町
MAP |
種の概要 | 温帯林の樹幹に着生する落葉低木。葉は3~5浅裂。花は小型淡緑色の両性花で,春に咲く。 |
特記事項 | 福岡県指定希少野生動植物種,矢部川県立自然公園指定植物 |
生息環境 |
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