オオヤマフスマ
学名:Moehringia lateriflora (L.) FenzlMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内では極めて稀に見られる植物で,北九州市八幡東区,うきは市(旧浮羽町)が標本産地として記録されている(福岡植物研究会,1993)。今回の調査では,筑前町の山頂草地で生育を確認した。ほかの場所にも生育していると考えられるが,県内における総個体数は数百程度と推定される。管理放棄,遷移進行による草原の消失などの危機要因もあるため,カテゴリーを準絶滅危惧から絶滅危惧IB類に変更した。 |
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危機要因 | 管理放棄 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
筑前町
MAP |
種の概要 | 山地の草原や落葉樹林内に生育する多年草。茎は細く,多少分枝し,高さ10~20cm。葉は広楕円形~倒披針形で,長さ1~3cm。花期は6~8月,花は白色で,直径約1cm,1~3個が頂生または腋生する。花弁は5個,長倒卵形で長さ5~8mm。 |
生息環境 |
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