ウスギワニグチソウ
学名:Polygonatum cryptanthum H.Lév. et VaniotMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡市の山地でのみ確認している。元アカマツ林で現在はコナラやリョウブなどの落葉林内および林縁の極めて限られた場所に点在し,一部では小群生している。しかし個体数がそれほど多くないことに加え,遷移進行で常緑樹が増加して日当たりが少しずつ悪くなっていること,ウラジロなど競合種の繁茂,山道沿いにあり登山者の踏みつけ,園芸採取など危機要因が多い。日本ではほかに長崎県対馬に知られているだけで,福岡市が南限自生地となっている。 |
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危機要因 | 遷移進行 産地局限 競合種拡大 |
分布情報 |
福岡市城南区,福岡市早良区
MAP |
種の概要 | 明るい落葉林内や林縁に生育する多年草。草丈は20~40cmで,群生することが多い。ワニグチソウに比べると花が小さく,黄緑色,雌ずいは雄ずいより短い。 |
特記事項 | 特定第一種国内希少野生動植物種,福岡県指定希少野生動植物種 |
生息環境 |
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