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種の解説

エゾニガクサ

学名:Teucrium veronicoides Maxim. var. veronicoides

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改訂版RDB2024概説

エゾニガクサの写真

撮影:田中孝治

分類群 種子植物
科名 シソ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類
選定理由
福岡県植物誌(1975)によると,平尾台において標本記録があるとされる(尼川大録,1972)。その後はしばらく確認されていなかったが,2008年と2012年に平尾台で再発見されている。今回の調査では再確認されなかったが,周辺域に現存している可能性はある。
危機要因 産地局限
分布情報
*北九州市小倉南区

MAP
種の概要
山地の草原に稀に生育する多年草。茎は15~30cmで直立し,長さ1~2mmの開出する毛が多い。8月頃,長さ4~11cmの細長い花序を出し,一方向に偏ってややまばらに淡紅色の花をつける。花冠は長さ8mm内外。苞は葉に比べてはるかに小さく,全縁か3歯がある。萼には腺毛と短毛を密生する。国内では,北海道,本州,九州に分布する。
生息環境
  • 山地森林
補足情報

20112014版データを見る

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