エゾニガクサ
学名:Teucrium veronicoides Maxim. var. veronicoidesMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物誌(1975)によると,平尾台において標本記録があるとされる(尼川大録,1972)。その後はしばらく確認されていなかったが,2008年と2012年に平尾台で再発見されている。今回の調査では再確認されなかったが,周辺域に現存している可能性はある。 |
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危機要因 | 産地局限 |
分布情報 |
*北九州市小倉南区
MAP |
種の概要 | 山地の草原に稀に生育する多年草。茎は15~30cmで直立し,長さ1~2mmの開出する毛が多い。8月頃,長さ4~11cmの細長い花序を出し,一方向に偏ってややまばらに淡紅色の花をつける。花冠は長さ8mm内外。苞は葉に比べてはるかに小さく,全縁か3歯がある。萼には腺毛と短毛を密生する。国内では,北海道,本州,九州に分布する。 |
生息環境 |
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