エゾニガクサ
学名：Teucrium veronicoides Maxim.
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| 分類群 | 維管束植物 |
|---|---|
| 科名 | シソ科 |
| RDB2011カテゴリー | 絶滅危惧ⅠＡ類 |
| RDB2001カテゴリー | 絶滅危惧ⅠＡ類 |
| 環境省カテゴリー | 絶滅危惧ⅠＡ類 |
| 選定理由 | 北九州地区の石灰岩地に生育記録があるだけの極めて稀な植物である。当該地では，近年も本種を見かけたとの情報があるが，1971年以降に採集記録はなく，現存の生育状況は不明瞭である。[1] |
|---|---|
| 危機要因 | 産地局限 |
| 分布情報 |
北九州市小倉南区
MAP |
| 種の概要 | 林縁部などに生育する多年草 |
| 特記事項 | 特になし |
| 生息環境 |
|
