サクラスミレ
学名:Viola hirtipes S.MooreMyしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 福岡県植物誌(1975)には英彦山が産地として記録されているが,近年は確認されていない。雁巣原に代表される英彦山の二次草原は,遷移進行および刈り取り植物がその場に放置されることによる草原構成種の単調化が進むとともに,最近はシカ増加によって多くの草本植物が減少しており,本種も絶滅した可能性が高い。本種はRDB2011新規掲載種であったことを踏まえ,今回の見直しにおいてもそのカテゴリーを踏襲した。 |
---|---|
危機要因 | シカ増加 遷移進行 産地局限 |
分布情報 |
現状不明
|
種の概要 | 山地の草原に生育する高さ8~15cmの多年草。葉身は長卵形,基部は心形で,長さ3~6cm,葉柄は長さ2~5cm。花期は4~5月,花柄は長さ7~12cm。花は淡紅紫色,大型で直径約2.5cm。側弁の基部は有毛。 |
生息環境 |
|