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種の解説

サクラスミレ

学名:Viola hirtipes S.Moore

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改訂版RDB2024概説

サクラスミレの写真

撮影:田中孝治

分類群 種子植物
科名 スミレ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
RDB2011カテゴリー 絶滅危惧ⅠA類
環境省カテゴリー
選定理由
福岡県植物誌(1975)には英彦山が産地として記録されているが,近年は確認されていない。雁巣原に代表される英彦山の二次草原は,遷移進行および刈り取り植物がその場に放置されることによる草原構成種の単調化が進むとともに,最近はシカ増加によって多くの草本植物が減少しており,本種も絶滅した可能性が高い。本種はRDB2011新規掲載種であったことを踏まえ,今回の見直しにおいてもそのカテゴリーを踏襲した。
危機要因 シカ増加 遷移進行 産地局限
分布情報
現状不明
種の概要
山地の草原に生育する高さ8~15cmの多年草。葉身は長卵形,基部は心形で,長さ3~6cm,葉柄は長さ2~5cm。花期は4~5月,花柄は長さ7~12cm。花は淡紅紫色,大型で直径約2.5cm。側弁の基部は有毛。
生息環境
  • 草原
補足情報
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