キンメイモウソウチク群落
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選定理由 | キンメイモウソウチクは,モウソウチクの栽培品種で緑色の稈に黄金色の縦縞が入った竹である。植栽された外来種であるが,稈が美しく当時は珍しかったため,久留米市高良山の植栽地は「高良山のモウソウキンメイチク林」として1974年に国の天然記念物に指定されている。過去に衰退した時期もあったが,現在は適切な管理が行われており,群落は良好な状態で維持されている。 |
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危機要因 | 管理放棄 |
分布情報 |
久留米市
MAP |
群落概要 | 高木層にキンメイモウソウチクが優占し,高木層は高さ14~16mで,古い稈とともに低木が伐採されるため,亜高木層,低木層を欠く。草本層は0.5m以下でハエドクソウ,シンミズヒキ,ヤブミョウガ,イノコヅチ,フモトシダなどが低い被度で見られる。 |
特記事項 | 筑後川県立自然公園普通地域,国指定天然記念物(高良山のモウソウキンメイチク林),環境省特定植物群落;102 |
生息環境 |
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