サザンカ群落〈個体群〉
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分類群 | 植物群落 |
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植生区分 | ヤブツバキクラス域代償植生 |
相観区分 | 常緑広葉樹二次林 |
RDB2024カテゴリー | カテゴリーⅣ |
RDB2011カテゴリー | カテゴリーⅢ |
環境省カテゴリー | ー |
選定理由 | サザンカは,本州西端,四国南西部,九州,沖縄諸島に見られる常緑低木で,主に常緑広葉樹林の林床に生育するが,普通は林冠の優占種になることはない。本群落はサザンカ以外の樹木を択伐することで人為的に維持される純林である。県の天然記念物に指定された久留米市長岩山の群落は良好な状態で維持されており,11月頃に一面に白い花を咲かせる。 |
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危機要因 | 遷移進行 |
分布情報 |
久留米市,*八女市,*宗像市
MAP |
群落概要 | 久留米市の長岩山では高木層,亜高木層を欠き,高さ4~7mの低木層に高い被度でサザンカが優占し,草本層には,コチヂミザサ,フユイチゴ,コガクウツギ,アオキ,テイカカズラ,シシガシラ,ミヤマノコギリシダなどが生育する。2022年8月の調査では,林床にサザンカの実生は確認されていない。 |
特記事項 | 筑後川県立自然公園,県指定天然記念物(長岩山のサザンカ自生地),環境省特定植物群落;101 |
生息環境 |
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