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種の解説

アカマツ群落〔代償植生〕

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改訂版RDB2024概説

アカマツ群落〔代償植生〕の写真

撮影:須田隆一

分類群 植物群落
植生区分 ヤブツバキクラス域代償植生
相観区分 常緑針葉樹二次林
RDB2024カテゴリー カテゴリーⅡ
RDB2011カテゴリー カテゴリーⅠ
環境省カテゴリー
選定理由
山林利用の低下などに伴う遷移進行や,マツノザイセンチュウによるマツ枯れで群落の数や面積が減少した。近年は,マツ枯れ被害が低減したこともあり,面積や植生構造の変化が小さい群落もある。
危機要因 遷移進行 自然災害 病害虫
分布情報
福岡市南区,大野城市,那珂川市

MAP
群落概要
アカマツが高木層で優占し,コナラやヤマツツジなどの落葉広葉樹,スダジイやタブノキなどの常緑広葉樹を伴う群落である。アカマツ二次林は,かつて暖温帯における山地の尾根から山麓に広く分布していたが,山林利用が減少した1960年代以降は遷移進行やマツ枯れによって減少した。
特記事項
太宰府県立自然公園普通地域,環境省特定植物群落;67
生息環境
  • 山地森林
  • 低地森林
補足情報

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