キシノウエトタテグモ
学名:Latouchia typica (Kishida, 1913)Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
| 分類群 | クモ形類 |
|---|---|
| 目名 | クモ目 |
| 科名 | トタテグモ科 |
| RDB2014カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
| 選定理由 | 福岡県では現在は確実な生息地が知られていない。西日本では市街地の寺社や大きな樹木のある緑地公園(城址など)に生息することが多いが,福岡県では近隣の県に比べても生息地が非常に限定されていると考えられる。 |
|---|---|
| 分布情報 |
宇美町の神社で確認記録があるが,現状は不明である。
MAP |
| 生息環境 |
|












