ウスコミミガイ
学名:Laemodonta exaratoides Kawabe, 1992Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
分類群 | 貝類 |
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目名 | 異鰓目 |
科名 | オカミミガイ科 |
RDB2014カテゴリー | 準絶滅危惧 |
RDB2001カテゴリー | 絶滅危惧Ⅱ類 |
環境省カテゴリー | 準絶滅危惧 |
選定理由 | 県内では記録が少ない。博多湾では今津で確認されているが,他に記録がないことから,もともと多くないものと思われる。周防灘や玄界灘沿岸河口域を精査すれば,さらに生息地が発見される可能性がある。環境省カテゴリーに準じた。 |
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分布情報 |
波津(マキスジコミミガイ:高橋・岡本,1969),北九州市曽根干潟(九州・琉球湿地ネットワーク,1999),行橋市辰下今川中州,福岡市西区今津橋(福岡県環境部自然環境課,2001),福津市津屋崎(和田太一,未発表)
MAP |
生息環境 |
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