イソヤマアオキ
学名:Cocculus laurifolius DC.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 沖ノ島二ノ岳と三ノ岳の鞍部で1930年代に報告されたが,その後の数回の調査で確認されず,2010年の調査で再発見された。人為的な危機要因はないと考えられるが,個体数は少ない。 |
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危機要因 | 自然災害 産地局限 |
分布情報 |
宗像市(沖ノ島) MAP |
種の概要 | 沿海地の照葉樹林内に生える常緑低木 |
特記事項 | 北限自生地である。別名コウシュウウヤク |
生息環境 |
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