オオハンゴンソウ 選定理由 高さ1から3mになる大型の多年草で、大群落を形成する。湿原の周辺などに繁茂して在来種の生育に大きな影響を与える可能性がある。九州では大分県、宮崎県で野生化が確認されている。 カテゴリー 定着予防外来種 高次分類群 維管束植物 分類 キク科 別名 ハナガサギク 学名 Rudbeckia laciniata L. 原産地 北アメリカ 同じカテゴリーの侵略的外来種 ツマアカスズメバチ ハクレン モミジバヒルガオ オオカワヂシャ