オオピルスブリムシオイ
学名:Dicharax sp.Myしおりとは、あとでもう一度閲覧したい種の解説ページを保存し、いつでも見直すことができる機能です。このボタンを押すことで本解説ページをMyしおりページにブックマークし、Myしおりページへ移動します。
選定理由 | 県内中央部から北東部にかけて飛び石状に分布しているこの種は,高橋・岡本(1969)ではピルスブリムシオイと同定されていた。しかし,矢野重文の研究により別種であることが分かり,オオピルスブリムシオイと仮称された。県内西部から中央部にかけて飛び石状に分布しているのはイキムシオイで,当時は同種とみなされ,混同して記録されていたと思われる。各生息地での生息数は少なく,生息範囲は局所的であり,環境の変化にも敏感と思われる。 |
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危機要因 | 森林伐採 産地局限 |
分布情報 |
北九州市小倉南区,田川市,豊前市,宗像市,古賀市,福津市,篠栗町,福智町,苅田町
MAP |
種の概要 | 殻はこの類としてはやや大型。収縮部から殻口までの膨張部がふっくらと全体に丸く膨れる。オオピルスブリムシオイの命名者は,矢野重文氏。2015年「九州の貝」第84号「九州本土及びその周辺(トカラ列島以北)に生息するムシオイガイ類」にて命名し報告。 |
特記事項 | イキムシオイに似る。 |
生息環境 |
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