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種の解説

ハマグリ

学名:Meretrix lusoria (Röding, 1798)

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改訂版RDB2024概説

ハマグリの写真

撮影:福岡貝類同好会

分類群 貝類
目名 マルスダレガイ目
科名 マルスダレガイ科
RDB2024カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
RDB2014カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
環境省カテゴリー 絶滅危惧Ⅱ類
選定理由
県内沿岸に広く分布していたが,博多湾やいくつかの小さな産地では消滅している。博多湾では,2012年に今津で少数の生息がみられたが,国内移入の可能性がある。周防灘沿岸では個体数は多くないが広く分布する。加布里湾では漁獲規制や生息地保護対策がとられて,現在は多産し,生息密度は日本最大と考えられる。宗像市,柳川市にも生息する。本種は,生息地の環境保全や漁獲規制が行われないと,個体群が危機的状況に陥りやすい。
危機要因 海岸開発 水質汚濁 乱獲
分布情報
北九州市小倉南区,柳川市,宗像市,福津市,糸島市

MAP
種の概要
殻は丸みを帯びた亜三角形,殻質はやや薄く,套線湾入は浅い。入水管触手は棒状(林, 1955)。本州から九州,朝鮮半島南部の内湾砂泥底に分布。
生息環境
  • 河口・干潟
  • 海域
補足情報
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